旧統一教会(正式名称:世界平和統一家庭連合)が主に取り組んできた活動には、様々な社会的問題が関わっています。
中には、「悪事」と言っても過言ではないようなことも…
特に問題視されているのは、
- 霊感商法
- 高額献金
- 教団による信者への精神的な圧力
でした。
今回は、これらの悪事について詳しく解説していきます。
旧統一教会の悪事①霊感商法

霊感商法

解散命令請求の決定、運命の日が近づく
霊感商法窓口を大々的に設けた法テラスの発表。統一教会絡みで「霊感商法相談1万件」。旧統一教会関連は2485件で支出総額1千万は26%支出時期は1年以内が4%、1年から3年が2%と少ないのに対し、20 年以上前が42%と最多。… pic.twitter.com/MVi3RlwfKR— 弁護士 徳永信一 (@tokushinchannel) January 13, 2025
法テラスに寄せられた相談だけでも
旧統一教会の霊感商法が問題視されたのは1970年代後半からです。
2007年~2010年にかけて、信者の逮捕が相次ぎました。
ちなみに霊感商法の商品は
- 大理石の壺
- 印鑑
- 多宝塔(多宝如来を安置した塔…の模型?)
- 朝鮮人参濃縮液

関連会社で製造されていました
霊的な効果があるとされて、消費者の不安を煽って高値で販売する詐欺的な商法
- 先祖の祟りで不幸になる
- これを買えば不幸から免れる
旧統一教会の悪事②高額献金


旧統一教会では色々な種類の献金がありました。
- 礼拝などの際に収入の10分の1を収める月例の「十一条献金」
- 結婚した際の「祝福献金」
- 「特別献金」
「特別献金」とは、
この他にも、
という献金ジャンルが作り出されていたようです。
関東地方の元信者の女性(60歳代)は取材に、5年前に夫婦の「7代分」の「解怨」として計280万円を納めたと証言する。420代前まで続ける必要があると説明を受け、21~28代前までの献金などを含め、献金総額は500万円を超えた。「仕事や子育てに悩み、先輩信者に『戦死した先祖が苦しんでいるからだ』と何度も言われ、信じてしまった」と悔やむ。



何かにつけ献金を義務付けていたようですね。
教団への献金が家庭の貧困につながって、家庭環境が悪化した事例も多く
旧統一教会の悪事③信者への精神的圧力


信者は最初に「創造原理」という教義を叩きこまれます。それは、彼らが言うところの「神様が本来作るべき理想の世界」。人間社会はそうした世界とまったく違っており「堕落」していると教えられ、信者たちも罪意識を抱かせられます。そして、メシヤとして再臨した文鮮明教祖の救いに、あずかろうと必死に活動をするのです。
https://president.jp/articles/-/64321?page=1
旧統一教会は相手をサタンの側と見て敵対視すると、組織的な攻撃をしかけてきます。
https://president.jp/articles/-/64321?page=2#goog_rewarded



恐怖や不安を煽って、信仰を強要していたのですね。
宗教のイメージが悪くなるいっぽうですね
政治にも関与?


特に、自民党との関係が国会でも取り上げられていますよね
過去には、教団が政治家の選挙活動を支援していたことも指摘されています。
安倍晋三元首相は旧統一教会の信2世に、銃撃されました。
犯人の山上徹也被告は、母親が旧統一教会の信者で家財をなげうって信仰を深めていました。
宗教によって家庭崩壊を経験した山上被告が、教団と密接な関係にあったとして安倍元首相を銃撃しました。
この事件がきっかけで、自民党と旧統一教会の関係がクローズアップされました。



自民党を応援することで、教団側にも献金とかいろいろ恩恵があったのでしょうね…
まとめ
今回は、旧統一教会の悪事と言われている問題をピックアップしてまとめてみました。
旧統一教会の被害者はたくさんいます。
今回東京地方裁判所で解散命令が下されましたが、抗告する方向のようですし、解決には程遠い感じがします。
宗教は人を救済するイメージでしたが、残念ながら不幸になる人もいます。
他力本願的に宗教を信仰することに問題もありそうですね。









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